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介護経営ラボ

【介護事業経営者インタビュー】第1回  社会福祉法人みささぎ会 理事長 奥田赳視

監修者

小寺智久

介護経営コンサルタント。介護業界歴14年。現場の介護職員からスタートし、支援相談員、営業、施設統括、経営管理など、京都の大手医療法人の介護事業部でさまざまな業務を経験。特養、老健、グループホーム、介護付き有料老人ホームなどの施設経験と、100名以上の管理者・リーダーと関わってきた経験から、施設経営のサポートを行っている。
奥田赳視_社会福祉法人みささぎ会

今回から、新たな企画がスタート致しました。
【介護事業経営者インタビュー】シリーズです。

記念すべき、第1回目は、社会福祉法人みささぎ会 理事長 奥田赳視 様をゲストとしてお迎えしております。

介護事業経営において、「介護事業の経営に関わるきっけ」や、「経営で大切にしていること」、「今後の展望」までお話いただいています。

現在、介護事業を経営させている方、これから経営者を目指している方も、非常に参考になる内容となっています。ぜひ、最後までご覧下さい。

Professional Care Japanインタビュアーの「まるこ」も初登場します。

人物紹介

社会福法人 みささぎ会 理事長 奥田赳視
1984年生まれ 36歳 

大阪の堺市に生まれる。
父親がみささぎ会の創設者。
早稲田大学商学部を卒業後、
日本社会事業大学3年次編入し卒業。
同時に、社会福祉士の資格を取得する。
その後、東京の不動産会社の営業職として2年間勤務。
平成24年5月より、みささぎ会に入社。
令和元年6月より、理事長に就任。(現在、3年目)

みささぎ会様のホームページはこちらから


自己紹介&法人紹介

まるこ:本日はよろしくお願い致します。下のお名前が、とても珍しいお名前で、何とお読みすればいいか…笑 
教えていただいてもよろしいですか。

奥田理事長:初見で読んでいただいたことはほぼありません。笑 「おくだたけし」といいます。

まるこ:「たけしさん」とお読みするんですね。お名前に「赳」という漢字が使われている方は、なかかなお会いたことがありません。このお名前には、どのような意味が込められているんですか。

奥田理事長:遠く広く見渡せるようにという意味を込めているとは聞きました。

まるこ:まさに、現在そのようなお仕事をされておられる状況ですね。

福祉業界に入られたきっかけ

まるこ:福祉業界に入られたきっかけを教えていただけますか。

奥田理事長: 父親がみささぎ会の創設者で、子供の頃から施設に遊びに来るなどしていて、老人ホームが当たり前の存在でした。明確に後を継いでくれと言われたことはありませんが、 長男ということもあり、いずれ事業を引き継ぐのかなとは思っていました。

 ただ、いきなり福祉業界に就職するということは考えていませんでした。他業界の仕事も経験しておきたいという思いもあり、大学卒業後は、東京で一般企業に就職し、不動産会社の営業の仕事をしました。その後、結婚のタイミングもあり、大阪に戻りみささぎ会に入りました。

 始めは、少し介護現場に入ったり、事務員として働きながら、業務の流れを覚えたり、採用に関わったりしていました。そこから、徐々に全体をみていくような役割を担っていきました。

まるこ:そうなんですね。事務のお仕事はどれぐらいされていたんですか。

奥田理事長:本当の現場事務は、入って2~3年程度ですね。その後は、法人運営の部分で、理事会関係や実地指導のことなど、施設の運営に関わるさまざまなことをやりながら、全体の運営を覚えていったという感じです。

法人の歴史、強みについて

まるこ:みささぎ会様の歴史や、力を入れておられることについて教えていただけますか。

奥田理事長:みささぎ会は、大阪の藤井寺市に昭和62年に法人を設立し、本部を構えました。その9ヶ月後に「藤井寺特別養護老人ホーム」の運営が開始となるんですが、法人設立と特養設立のタイミングにタイムラグがあるのは、珍しいんですよ。

まるこ:そうですよね。何か理由があるんですか。

奥田理事長:実は、建設前に土器など遺跡が出てしまい、それにより、文化財調査に入らなければならい状況となり、特養の建設が遅れたと聞いています。

まるこ:そうなんですね。歴史ある土地だからこそですね。

奥田理事長:その後、平成14年に同じ藤井寺市で、「つどうホール」という特養を開設しました。そして、平成24年に、大阪の堺市で、法人3つ目の特養となる、「大仙もずの音」を開設しまして、今は特養3つを母体に運営をしています。在宅サービスでは、ケアプランセンター、ヘルパーステーション、デイサービスなども運営しています。

まるこ:さまざまな事業を運営されているんですね。その中でも、みささぎ会さまの強みや特徴などありましたら教えていただけますか。

奥田理事長:みささぎ会としては、社会貢献事業に力を入れています。ネーミングとしては、「ソーシャルリレーション」という名前で運営しています。

 近年、地域の繋がりの希薄化や、核家族化、老々世帯など、社会が”孤立”に進んでいると感じています。そこを繋いでいきたい、”リレー”していきたい、という意味で、「ソーシャルリレーション」と名付けています。人と人、人と制度など、さまざま繋がりをつくるような社会貢献事業に取り組んでいます。

まるこ:「ソーシャルリレーション」には、そのような意味合いがあるのですね。具体的には、どのような内容になりますか。

奥田理事長:大きく分けると、2つあります。
「認知症予防に関する取り組み」と「地域の生活困窮者のサポート」です。

 「認知症予防に関する取り組み」としては、高齢者の事業に長年関わらせていただいていると、どうしても認知症の問題にぶつかってくるんですよね。

 本人のニーズを聞きたいけれど、意思疎通が難しかったり、忘れてしまっていたりと、仕方のないことではあるんですが、それを少しでも食い止めることができないかと考えてました。そして、一番は”薬に頼らず”に対応ができないかということで、現場で色々試行錯誤をしていました。

 そのような中で、大阪大学医学部の精神医学の先生とご縁を持つことができ、非薬物で認知症の予防、進行の防止ができないかということで、取り組みを始めました。

 今でこそ、脳トレは当たり前なっていますが、10年程前から、デイサービスや特養の比較的軽度な方を対象に、計算問題や、読み書き、昔の小学校の教材をみんなで輪読したりなど、脳トレに力を入れ始めました。

 同時に、認知機能検査(MMSEやFAB)を半年に1回実施しました。2年、3年調査を続けていくと、あくまで点数での評価にはなりますが、認知機能の維持・低下の防止に効果がでているのが明らかでした。これを施設の1つのサービスメニューとして取り入れました。

 また、それを介護サービスを受ける方だけでなく、地域の老人会さんや、介護サービスが必要となる前の方に対して、スタッフが出向き、集会の時などに、脳トレや理学療法士による転倒予防体操などを一緒にやらせていただいたりという活動を10年以上しています。

 地域の方からも、「こんなことやってるからボケへんのかな」など、嬉しいお声もいただいていて、少しは地域の方の日々の生活の活気というところでも、還元できている部分もあるかのかなと感じています。

 認知症予防や研究ということを、大学の人も交えてアカデミックにできているということは大きな特徴かなと思います。

まるこ:なるほど、素晴らしい活動ですね。

奥田理事長:もう一つは、「地域の生活困窮者へのサポート」です。

 生活保護受給者を中心に、行政とも連携しながら、食材の支援や宿の提供もしています。私どもは、民間といえども、社会福祉法人という公的な法人ですので、利益(収支差額)をしっかりと公益な部分に還元しよう考えています。

 大阪府の社会福祉協議会を中心に、各社会福祉施設から基金を集めて生活困窮者へのサポートが行われていますが、実は、前理事長が、その部分の思いが熱く、周りの法人にも呼びかけて、推進の中心を担っていました。
 それは、行政の仕事ではないか、など賛否両論はあったようですが…。

 平成27年には、みささぎ会で無料低額宿泊事業も開始しています。そういった意味でも、うちの強みや独自性は、社会貢献事業にあるのかなと思っています。

まるこ:なるほど、地域の方もそのような活動をされているところが近くあると安心ですね。しかも、理事長様が、そのような取り組みを積極的に行われているというのが本当にすごいと感じました。

奥田理事長:父親がそのようなことに熱い人だったので、その思いも引き継いで、社会貢献にはこれからも力を入れていきたいですね。

従業員を大切にする経営

まるこ:他にも、お父様から引き継がれていることありますか。

奥田理事長:そうですね。従業員を大切にするということですかね。「法人に関わる、全ての人を大切にする」と解釈して、今の運営の方針にもしています。
 元々、父親もそういう思いで法人設立をして、運営していたので、それをだた純粋に引き継いで、今の時代に合わせながら運営しています。私はその父の思いに全く違和感がないので、それを崩さずに守っていければと考えていますね。

まるこ:歴史が積み重なっていますね。従業員を大切にするという部分で、具体的にされていることはありますか。

奥田理事長:福利厚生の充実を図っています。細かいところでいうと、休憩時間にほっとできるために、無料のコーヒーサーバーの設置しています。後は、長く働いてほしいという意味も込めて、勤続表彰の制度を作っていて、5年、11年、20年と表彰をしています。5年目は腕時計、11年目以降は、10年毎に旅行券10万円分or海外旅行をプレゼントしています。

まるこ:うれしいですね。旅行券か海外旅行か迷いますね~笑

奥田理事長:ここ最近は、コロナの影響で、色々な規制もあったので、商品券10万円にしていますね。
 他にも、慰労会や慰安旅行も行っています。法人の中で「親睦会」があり、そこでさまざまな企画をしています。スタッフ間の交流を目的に、普段なかなか会わない職種の方や、異動などもあるので久しぶりに顔を会わせる機会を作るという意味を込めて行っています。春休みには、子供さんなどが参加できるものも企画しています。

まるこ:いいですね~。家族で参加できるものがあれば、若手の方も将来像が想像しやすいので、定着率とかにも影響してきそうですよね。

奥田理事長:そうですね。そのような部分でもプラスに働いていることもありますね。

 今回、コロナで、慰労会や慰安旅行を中止せざる得ない状況となったのですが、その時に職員から、不満の声を多くもらいまして、ある意味、すごく嬉しい声でした。

 というのも、時代的には、ネットなどでも会社の行事や集まりに対して、毛嫌いするような声も多くて、これをずっと続けていていいのかなと感じていたんです。みんな嫌々来てるんじゃないかなとも思っていたんです…

 でも、今回「やりたかった」という声を多くもらって、本当に嬉しかったですね。行けなかった分、子供さんへの図書カードなど配布して喜んでもらいました。

まるこ:状況に応じて、臨機応変にスピーディーに対応されているのがすごいですね。  

奥田理事長:あとは、奨学金の返済支援サポートも行っており、これもとても喜んでもらっています。おおよそ、借りている金額の半額程度を、月々の手当てとして返済サポートしています。

まるこ:それは、自分が学生だったらとてもうれしいですし、魅力的です。採用促進や離職予防にも繋がりそうですね。本当にいろんなことをされているんですね。

やはり、利用者さまの声は大きなやりがい

まるこ:従業員の方を本当に大切にされているんですね。利用者の方とは関わりを持たれる機会はありますか。

奥田理事長:そうですね。毎月の誕生日会などには参加して、お話させていただいたりとか、館内を見に行ったりすると、「社長さ~ん」とか「理事長さ~ん」と言われ、「男前来たわ~」とか言ってもらったりして…笑 利用者の方から手を振ってもらえると嬉しいですね。

 デイサービス時代から関わっている利用者さんが、状態の変化によって、入所サービスに入って、最後、お看取りまで関わらせていただくこともあります。

 その方の人生の一部に携われるっていうのは、意義の大きい仕事だなと思いますし、少しはお役に立てたのかなと感じますね。

まるこ:今やられている地域の事業から繋がられている方は、これからたくさん増えていかれるますし、地域で暮らしている時から知っていることで、サービスを利用される方の安心にも繋がりますよね。

奥田理事長:それは、すごいおっしゃっていただきますね。「ここに任しといたら安心や」などのお声もいいただきますし、本当にありがたい言葉です。

経営者は、「誠実さ」と「倫理観」が大切

まるこ:経営の部分についてもお伺いしたいのですが、経営者として、大切にされていることはありますでしょうか。

奥田理事長:経営者が大切にしなければならないのは、「誠実さ」や「倫理観」だと考えています。これは、自分の中で戒めとしており、そこは崩してはいけないと日々思っています。

 何のために会社があるのか、”そこに関係する全ての人を豊かにする・幸せにすること”が第一義だと思うので、そこの目的を見誤らないことを常に意識しています。当然、利益を追及をすることは重要ですが、目的が逆転してしまうと、意味がありません。利益をしっかりと働く人に還元できるかが大事だと考えています。利益は必要ですが、そこが一番ではないということです。

スタッフが話しやすい環境を作る

まるこ:現場スタッフの方との関わりはどのようにされていますか?

奥田理事長:やはり、リーダーや役職者との関わりが中心となっていますね。何か問題などが発生したときは、大きくなる前に介入することはありますが…。

 職員には、何かあれば、相談してもらうようにお願いしており、比較的、問題が深刻になる前に、色々と話をしにきてくれるので助かっています。年齢が近いので、得している部分もあると思います。年齢が高いと、やっぱり敷居が高くなる部分もありますからね。なるべくやわらかいオーラを出そうと意識はしています。笑

まるこ:伝わってきています。ご利用者さんや地域の方、職員の話をされる時の奥田さんの表情がとっても素敵で、愛が詰まっている感じがします。

奥田理事長:ありがとうございます。

利益の追求も経営者の重要な役割

まるこ:経営では、利益・業績においても、当然シビアにみていかなくてはならない部分もあると思うのですが、例えば、稼働率の向上などといったところに関して、相談員や現場のスタッフ対してのアプローチで工夫されていることはありますか。
 介護現場の方って、「お金」とか「業績」ということに拒否感がある方も多いような感じるのですが…

奥田理事長:そうですね。やはり業績は避けて通れない部分で、当然、経営者が責任を持たなければなりません。

 現場のスタッフに業績の意識を持ってもらうためにも、みささぎ会では、2年に1回程度、各部署の主任クラスの人を対象に、「稼働率の重要性について」など、外部機関による研修の場を設けています。みんな最初は、そのような話にアレルギーのようなものはありますが…笑

 施設の修理、道具や機器の購入、待遇面への還元、福利厚生など、単に儲けたいということではなく、収益をどういったことに使うのかを、しっかりメッセージとして伝えることが大切だと思っています。

 あとは、ショートステイなどのベッドが空いている状況は、社会資源を無駄にしているということなので、ニーズが多くある中で、単純にもったいないので、迅速に使っていただけるようにということを話したりはしますね。

まるこ:なるほど。ただ、「稼働率を上げなさい」などと伝えるのではなく、しっかりと目的や意義を伝えた上で、外部機関や上司も含めてアプローチをされているということですね。経営者の方で、この部分に苦労されている方は本当に多いと思います。

奥田理事長:そうですね。また、シビアな面では、人事異動を検討することもあります。あまりの短いスパンで見極めることはしませんが、状況に応じて、改善が見られるかどうかとういことをみていきます。やはり、それぞれの人に合わせた適材適所があると思うので、そこを判断していくのは、経営者の仕事だと考えています。

今後の展望
~みささぎ会とご縁があった人、全てを幸せにしたい~

まるこ:今後の展望をお聞かせ下さい。

バックヤードのICT化

奥田理事長:今、みささぎ会としてのテーマは、「業務改善」を進めていくことです。今年度、介護記録等のICT機器は全施設に導入しました。始めは、現場スタッフも試行錯誤しながらですが、徐々に慣れてくると、時間削減や楽になってきていることも実感できているところです。介護現場は更にブラッシュアップしていければと思っています。

 今、うちが足りていないのは、人事や勤怠、給与などの、バックヤードのICT化です。その部分もしっかりICT化を進め、更なる業務の効率化を図っていきたいと考えています。主任クラスの勤怠管理など、業務負担を軽減し、介護に専念できるようにしていければと思っていますね。

 あとは、評価制度についても、シンプルでしっかり運用できるものを作成しているところです。スタッフのスキルアップにも繋げていきたいと考えています。

多世代交流ができる複合型施設の運営

奥田理事長:もう少し大きな話をすると、現在、高齢者事業しかしていないので、子どもの事業をしていきたいと考えています。多世代交流ができるような複合施設の運営をしてみたいというのがあり、チャンスがあれば、特養と保育所が一緒になっているようなものであったり、その横にコンビニがあったりと、地域の交流の場、拠点となるような複合施設をしてみたいと考えています。まだまだ、絵にかいた餅ですが、タイミングやご縁がいただければ、何とか実現したいと思っています。

 また、個人的な部分では、小学生や中学生向けの学習支援もしていきたいと考えています。教育の格差をなくしてくことが大切だと感じているので、行政の仕事のような気もしますが、社会貢献事業として今後取り組めたらと考えています。 

 私の思いとしては、とにかく「みささぎ会に関わる全ての人を幸せな状況にしたい」と思っています。

まるこ:今までのお話が全て繋がった気がします。地域で暮らされている方も、働いている人もそういう思いがあって、それを形にされているんだなと感じます。本当に視野が広くて、お名前の通りだなと思いました。

良いサービスを提供するためには、良い人材が必要

まるこ:最後に、これから介護事業の経営者を目指されている方も多くいると思いますが、その方々に向かってメッセージをいただけますでしょうか。

奥田理事長:介護事業の経営においては、やはりサービスの質が大事です。利用者さんにどれだけ良いサービスを提供するかを経営者は考える必要があります。

 そして、良いサービスを提供するには、良い人材がたくさん必要になってきます。一緒に働くスタッフを大事にすること、環境面、待遇面、研修などの学びの機会の提供など、スタッフがいきいきと働ける職場を作ることが、良いサービスを提供することに直結していくと思っています。

 スタッフを大切にするというところは、大事なポイントとして考えていただきたいですね。それができていると、自然と良い会社になっていくと感じています。

 また、私ぐらいの年齢で理事長という立場をしている方はかなり少ないと思うのですが、若い方ともたくさん繋がらせていただいて、共に学んでいければと考えています。そして、介護業界のイメージアップに繋がる活動などを一緒にしていきたいと思っています。そのような活動があれば、ぜひ、声をかけていただきたいです。

まるこ:理事長さまと言えば、お偉い方というイメージがありますが、その立場になってもまだまだ学びの姿勢を持たれていて、本当にすごいなと感じました。本日はたくさんお話いただき、ありがとうございました。

監修者

小寺智久

介護経営コンサルタント。介護業界歴14年。現場の介護職員からスタートし、支援相談員、営業、施設統括、経営管理など、京都の大手医療法人の介護事業部でさまざまな業務を経験。特養、老健、グループホーム、介護付き有料老人ホームなどの施設経験と、100名以上の管理者・リーダーと関わってきた経験から、施設経営のサポートを行っている。